會社沿革

1983    

會社創(chuàng)業(yè)、主な事業(yè)內(nèi)容は空調(diào)システム設(shè)備のメンテナンス業(yè)務(wù)。

1985

工程部門の設(shè)立、空調(diào)システムの製造開始。

 1986

ミサイル組立生産ライン向け、超低濕度制御靜電防止型空調(diào)システム設(shè)備の完成。

 1988

初の36階建ての超高層ビル空調(diào)システム設(shè)備の完成。

 1990

初の溫度制御0.1°C 、3次元量測室恒溫恒濕の空調(diào)システム設(shè)備の完成。

 1991

初の5000RT-hr容量のアイスタンクシステム設(shè)備の完成。

 1994

アイスタンク設(shè)備の生産工場（奇立実業(yè)株式會社）投資設(shè)立。

2000

初の12000-RT 冷水ユニット空調(diào)システム設(shè)備の完成。

2001

単一工程面積1100m2、クラス1のスーパークリーンルーム工事の完成。

 2002

初の30000m2（クラス1000）クリーンルーム工事の完成。アイスタンク設(shè)備事業(yè)、技術(shù)は他社製品を大きくリードした。

 2003

初の40000m2（クラス10-1000）クリーンルーム工事の完成。日本メーカーと合資會社「TOPWELL達(dá)葳工程」クリーンルーム向けの材料設(shè)備生産工場の設(shè)立。

 2005

年間150000m2（クラス10-1000）クリーンルーム工事の完成。

2006

初の50000m2（クラス10-1000）クリーンルーム工事の完成。

 2007

1件につき約27億臺灣ドル相當(dāng)のクリーンルーム工事契約の締結(jié)。

 2008

初の140000m2（70000m2 x2 クラス10-1000）クリーンルーム工事の完成。

 2009

「達(dá)葳工程」と合併し、存続會社の商號として「九合工程」はクリーンルーム設(shè)備または、関連材料「TOPWELL」ブランド名を沿用。

 2010

日本メーカーのIDCデータセンターの導(dǎo)入により、電力削減（Low PUE）能力を持つ一體化したデータセンター設(shè)備の設(shè)計技術(shù)を備えた。

 2013

米國“Uptime Institute”からデータセンターの信頼性に関する認(rèn)証を取得。一體化したデータセンター設(shè)備の設(shè)計、サービス、開発事業(yè)に投入。